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2012/04/10

『少年と自転車』公開記念 代官山蔦屋書店
ドキュメンタリー映画監督トークイベント開催


3月31日(土)よりBunkamurauル・シネマ他にて公開中の『少年と自転車』。
育児放棄された少年が頼る大人を見つけるまで、そして、彼を支える女性が母性を目覚めさせる過程を丁寧に描き、第64回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したこのダルデンヌ兄弟監督作品の公開記念とダルデンヌ監督過去作品の特別価格のDVD発売にあわせ、感度の高い大人が集う東京の新名所・代官山蔦屋書店で、“ダルデンヌコーナー”が展開されています。

4月14日(土)にドキュメンタリー映画監督の海南友子氏をゲストに迎え、『少年と自転車』トークショーが実施されます。ドキュメンタリー作品の制作からそのキャリアをスタートさせたダルデンヌ監督。題材の選び方など、彼らの劇映画に現れるドキュメンタリー性について、そして、東日本大震災後に一児の母となった海南氏が、本作の題材である“里親”や“家族の絆”について語られる予定です。


【トークショー概要】
■日   時: 4月14日(土) 20:00〜(30分予定)
■場   所: 代官山蔦屋書店1号館2階 映像フロア(渋谷区猿楽町17-5)
■登 壇 者: 海南友子(ドキュメンタリー映画監督)


【海南友子(かなともこ) プロフィール】
ドキュメンタリー映画監督。大学在籍中に、是枝裕和氏のドキュメンタリー出演がきっかけで映像の世界へ。NHK報道ディレクターを経て独立。『マルディエム 彼女の人生に起きたこと』(01)でデビュー。『にがい涙の大地から』(04)で黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞。07年劇映画シナリオ『川べりのふたり(仮)』がサンダンスNHKN国際映像作家賞受賞。
09年『ビューティフルアイランズ〜気候変動 沈む島の記憶〜』(プロデューサー是枝裕和)で釜山国際映画祭アジア映画基金AND賞受賞。
本年は『いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜』(エグゼクティブプロデューサー山田洋次)が公開予定。
東日本大震災の直後には、福島第一原発4キロまで取材。その後、妊娠が発覚し、男児を出産。自身の出産と放射能をテーマに短編ドキュメンタリーを製作中。

配給:ビターズ・エンド
©christine plenus

[Bunkamuraル・シネマ]他にて上映中!