ウォルター少年と、夏の休日SECONDHAND LIONS

DVD&VIDEO 発売中!

スクリーンで観たい脚本No.1に選ばれた愛すべき物語がアカデミー実力派俳優のキャスティングで完全映画化!
"孤独な少年"と"かつてヒーローだったおじいさん"。
傷ついた心を再生させ、あったかい涙に包まれる、この夏最高の感動作。

Staff -スタッフ-

監督/脚本
ティム・マッキャンリーズ 

5世代続く生粋のテキサスっ子であるティム・マッキャンリーズは、脚本家、俳優、舞台演出家として映画界への第一歩を踏み出した才人として知られている。大学院で映画研究の修士号取得に取り組みながら、数本の短編映画を完成。1998年には、自らの脚本を映画化した「テキサス、ポップ81」で監督デビュー。同作品は故郷のテキサスで7ヶ月に渡って上映されるなどアメリカ国内で大好評を博したほか、権威あるロンドン映画祭でも上映された。
さらに、マッキャンリーズが脚本を担当した1999年公開のアニメーション映画「アイアン・ジャイアント」もアニー賞やBAFTA(英国アカデミー賞)のチルドレン・アワード、ネビュラ賞を獲得。ブラッド・バード監督とマッキャンリーズ自身も数々の栄誉に輝いた。マッキャンリーズは本作の完成後もジャッキー・チェン主演の "Around the World in 80 Days"といった作品の脚本を担当。また、"Dennis the Menace Strikes Again"の脚本も完成させている。

プロデューサー
スコット・ロス 

映画・CM業界で最大の規模を誇るデジタル技術スタジオ、デジタル・ドメイン社の創設者として知られるスコット・ロスは、現在も同社の最高責任者として精力的に活動している。
1993年に設立されたデジタル・ドメイン社は、その画期的な技術力と創造性により世界的な評判を確立している。同社はジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」で圧倒的な技術力を発揮、1997年のアカデミー賞で最優秀視覚効果賞を獲得した。1999年には「奇蹟の輝き」で再びアカデミー賞最優秀視覚効果賞を獲得。また、「アルマゲドン」や「トゥルー・ライズ」でも同賞にノミネートされているほか、「アポロ13」では英国アカデミー賞とテレビジョン・アーツ賞にも輝いている。
同社が視覚効果を手がけた作品は、ヴィン・ディーゼルとサミュエル・L・ジャクソン共演のロブ・コーエン監督作品「トリプルX」をはじめ、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」、「レッド・コーナー 北京のふたり」、「クンドゥン」、英国アカデミー賞を受賞した「フィフス・エレメント」、「オー・ブラザー!」、「Xメン」、「グリンチ」など多岐に及んでいる。

音楽
パトリック・ドイル 

スコットランドの音楽家一家に生まれたパトリック・ドイルは、ロイヤル・スコティッシュ・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマを卒業後に音楽教師としてプロへの道を歩みはじめる。ドイルは監督としても知られる俳優のケネス・ブラナーとともに、シェイクスピア作品を現代的な音楽とともに甦らせるという挑戦に取り組んだ。
1987年にはブラナーが主宰するルネッサンス・シアター・カンパニー(RTC)に参加、「ハムレット」や「お気に召すまま」、「空騒ぎ」といった作品の音楽監督と作曲を担当した。映画音楽家としてのキャリアは決して長くないものの、ドイルはすでに輝かしい実績を収めている。盟友のケネス・ブラナーをはじめ(ドイルはブラナー監督の「ハムレット」で二度目のアカデミー賞ノミネートを受けている)、ロバート・アルトマン(「ゴスフォード・パーク」やブライアン・デパルマ(「カリートの道」)、アン・リー(ドイルが初めてアカデミー賞候補に選ばれた「いつか晴れた日に」)、など一流監督たちとのコラボレーションも実現。また、ナイジェル・コール監督の新作「カレンダー・ガール」の音楽もドイルが担当することになっている。

撮影監督
ジャック・N・グリーン 

「マディソン郡の橋」で全米撮影監督協会の功労賞にノミネートされたジャック・N・グリーンは、「許されざる者」でボストン批評家協会賞に輝いた実績の持ち主である。グリーンは同作品でアカデミー賞と英国アカデミー賞にもノミネートされ、カメラマン協会の生涯功労賞も獲得している。グリーンはこのほかにも、「17歳のカルテ」や「ツイスター」、「ザ・インターネット」、「スペース・カウボーイ」といった作品の撮影を担当している。