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2010/01/15

映画「オカンの嫁入り」クランクイン&現場会見

1月6日にクランクインを迎えた映画「オカンの嫁入り」。
1/13(水)、東映京都撮影所にて本作が初共演となります、主人公・月子役の宮﨑あおい、月子の母・陽子役の大竹しのぶさんによる、製作第一報現場会見を行いました。

初共演ながら、撮影8日目にしてすっかり仲睦ましい母娘そのものの雰囲気のお二人の会見をご報告いたします。

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宮﨑あおいさん

(大竹さんとの初対面の印象は、)お話していて"キュンキュン" してしまいました。大先輩なのに本当にキュートな方で。ドキドキではなくて"キュン"なんです。
(全編関西弁について)音を合わせると感情がなくなってしまうし、元々関西弁はテンポが良くて好きなのですが、難しいです。関西の方に笑われないようにがんばります。
去年はのんびりとしていたので、今年は常に動いている1年にしたいです。
この作品を大切にみんなで作って、育てて、きちんとみなさんに観て頂ける作品になるようにがんばります。


大竹しのぶさん

(宮﨑さんとの初対面の印象は、)かわいらしいし、意見もしっかり言えて、女優としても女性としてもしっかりしている方だなあ、と思いました。
(白無垢を着ることについては)とんでもない!でも以前テレビ番組で着た時、以外に気持ちよくて・・・できるだけ(カメラを)引きで撮ってもらいます(笑)。
私は舞台もやっていますが、改めて映像の世界が好きだなあと感じたので、この作品が今年の仕事始めにできて嬉しいです。人生っていいなあって思ってもらえる作品にしたいです。

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『オカンの嫁入り』

月子(娘)と陽子(オカン)は、母ひとり子ひとりで仲良く暮らしてきた親子。ある日、陽子が酔っ払って若い金髪の男・研二を連れて帰ってくる。
「おかあさん、この人と結婚することにしたから」 
あまりに突然のことに、とまどう月子は、とっさに部屋を飛び出してしまう。母に裏切られたという思いから、月子は陽子に対しても、研二に対しても頑なに心を閉ざすが、大家のサク、陽子の上司・村上ら月子と 陽子を家族同然のように見守ってきた周囲の者たちが、二人の間を何とかとりネそうと必死になる。しかしこの娘と母はそれぞれにある秘密を抱えており・・・。

第三回日本ラブストーリー大賞ニフティ/ココログ賞を受賞した咲乃月音の原作を、デビュー作『酒井家のしあわせ』でサンダンス・NHK国際映像作家賞2005日本部門を受賞した新鋭・呉美保監督、脚本により映画化。


監督・脚本:呉美保
原作:咲乃月音 『さくら色〜オカンの嫁入り〜』宝島社刊
出演:宮﨑あおい 大竹しのぶ 桐谷健太 絵沢萠子 國村隼 ほか

©2010「オカンの嫁入り」製作委員会
配給・製作プロダクション:角川映画

今秋 全国ロードショー