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2010/08/05

宮﨑あおいさん、大竹しのぶさんが華やかに登壇!
『オカンの嫁入り』完成披露宴&舞台挨拶ご報告

映画『オカンの嫁入り』(9月4日公開)の完成披露宴並びに披露試写会が
行われましたのでご報告いたします!


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登壇者:宮﨑あおい、大竹しのぶ、桐谷健太、絵沢萠子、國村隼、呉美保 *敬称略
場 所:明治記念館
日 時:7月28日(水)午後4時30分〜
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Q:宮﨑さんと大竹さんは今回初共演。いかがでしたか?
宮﨑:私は人見知りですが、大竹さんとは自然に空間を共有でき、本当に楽しい現場でした。大竹さんは、オールアップの時に全スタッフと握手をするなど、スタッフへの接し方も素晴らしく、一緒にいてとても勉強になりましたし、幸せでした。

大竹:あおいちゃんは、お芝居も素晴らしく、本当にいい女優さんだと思いました。京都では大変寒い撮影でしたが、休憩中は皆でコタツに入ったり、おいしいものを食べにいったり、本当の家族みたいに楽しい日々を過ごしました。

Q:大竹さん演じる陽子と年の差15歳のカップルを演じた桐谷さん、いかがでしたか?
桐谷:もともと、とっても大好きだったので、本当にうれしかったです。「年の差カップル」ということでしたが、全然違和感なかったですね!本当に大竹さんが大好きなので、役だけでなく、僕自身も愛してほしい!!と思いながら演じていました(笑)

Q:作品のお勧めポイントは?
宮﨑:自分と同年代で、お母さんとの関係に悩んでいたり、素直になれない女の子に見てほしいですね。母親との日々って、当たり前の日常のように感じてしまいがちですが、本当はとっても短くて大事な時間だと思います。この作品を観て、一緒にいられる時間の大切さを感じてほしいですね。

大竹:どの年代のどんな人にも、ぜひたくさんの人に見てほしい。私たちは、与えられた役柄を演じたまでにすぎないけれど、本当に魅力あふれるキャラクターと物語になっています。

桐谷:生きとしいけるすべての人々に見てもらいたいです!!題材は「オカン」ですが、根底に大きなテーマがあって、それは「当たり前と思っているが、かけがえのないものがある。人間はないものねだりをしてしまいがちだが、今あるものの大事さにはなかなか気付けない。」この作品を見て、そういうことを感じてほしいです。

國村:血のつながった親子は月子と陽子だけですが、登場人物がみんな家族のように、それぞれの役割をもってつながっている作品。「家族」について考え直すいい映画です。

Q:演じるにあたって大事にした部分はありますか?
宮﨑:初めから怒ってばかりの役だったので、「本当はオカンが大好き」という気持ちが観客のみなさんにちゃんと伝わるかな?と不安でした。なので、母親への愛情という部分を常に大切にして演じました。

大竹:15歳以上の差がある男性と結婚するという、リアリティのなさや、病魔につかれながらも、抗がん剤治療をしないという選択をして日常を過ごすことを決めた部分など、陽子という役の心情がいったいどういうものなのか、常に意識して演じるようにしていました。

桐谷:(キャラクターのように)孤児として生きたら、というシュミレーションはしました。嘘なくそのキャラクターの持つ優しさ、乗り越えた悲しさを演じようと思いました。

Q:監督へ。こだわったポイントは?
呉監督:「なぜ、いまこの人は怒っているの?なぜ笑っているの?」という、台詞にはない部分を大事にしました。キャラクターのバックボーンが透けて見えるような、人間を描きたかった。この作品の中で起こる、突飛な出来事を、観客が、自分をどこか投影できるようなキャラクター作りに力を入れました。

Q:大竹さんと桐谷さんへ。役柄で恋人同士のお二人。どうして二人は惹かれあったんでしょう?
桐谷:もう、すっごいチャーミング!!でも、人を好きになるのって、実は理由がないんですよ。理由があるものには終わりがあるからね・・・。本当に本当に大好きなんです!もう吸盤のようにきゅーっと吸い付くような気持ちですね(笑)
大竹:好きになるのに理由がないのと同じく、嫌いになるにも理由はないのよ(笑)(というのは冗談で)陽子が演じた役のように、子供のための人生でなく、自分自身のための人生だと、私も思っています。だから、陽子は彼を選んだんじゃないかな。


友情出演の友近さんからお祝いの電報が!
「呉監督、このたびは作品の完成おめでとう!監督の作品はどれも、最後に心に暖かさの残るものばかり。監督の作品が増えると‘家族崩壊率’が減るんじゃないかしら?ハレルヤ!」

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劇場公開は9月4日、どうぞご期待ください!!