モーターサイクル・ダイアリーズTHE MOTORCYCLE DIARIES

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中古のバイクで雪のアンデスを越え、マチュピチュ遺跡、そして密航してアマゾン河へ・・・
伝説の革命家チェ・ゲバラの無鉄砲で情熱的な青春の日々を「セントラル・ステーション」の名匠ウォルター・サレスが描くロードムービーの傑作!

Staff -スタッフ-

監督
ウォルター・サレス 

ウォルター・サレス監督の1995年の長編「Foreign Land」はブラジルの年間最優秀映画賞を受賞した他、8つの国際映画賞に輝いた。次作「セントラル・ステーション」は脚本がサンダンス・NHKシネマ100賞を受賞し、1998年のサンダンス映画祭でプレミア上映された。「セントラル・ステーション」はその後、同年のベルリン映画祭で金熊賞(最優秀作品賞)と主演女優賞を受賞。また1999年のゴールデン・グローブ賞及びBAFTA賞(英国アカデミー賞)の外国語映画賞を受賞し、アカデミー賞では二部門にノミネートされた。
最近作「Behind the Sun」は2002年、BAFTA賞とゴールデン・グローブ賞の外国語映画賞にノミネートされた。
映画監督業の他に、サレスはブラジルの若手フィルムメイカーたちの長編作品でプロデューサーや共同プロデューサーを務めている。フェルナンド・メイレレスが監督し、カチア・ルンジが共同監督を務めた「シティ・オブ・ゴッド」では共同製作を、カリム・アイノウス監督の「Madame Sata」では製作を担当。現在は彼の下で助監督を務めたセルジオ・マシャドの初監督作「Cidade Baixa」と、アンドルーシャ・ワディントン監督の新作「The House of Sand」を製作中。

ウォルター・サレス

脚本
ホセ・リベラ 

ホセ・リベラの戯曲は国内各地で上演されてきた他、6ヶ国語に翻訳されている。主な作品に『Marisol』(オビー賞作品賞)、『References to Salvador Dali Make Me Hot』(オビー賞)、『Cloud Tectonics』、『Each Day Dies with Sleep』、『The Promise』、『The House of Ramon Iglesia』、『Giants Have Us In Their Books』、『Sueno』、『The Street of the Sun』、『Sonnets for an Old Century』、『Brainpeople and Adration of the Old Woman』がある。
リベラはサンダンス・インスティテュートでガブリエル・ガルシア・マルケスと一緒に学び、劇作家対象のフルブライト芸術奨学金を得てロンドンのロイヤル・コート・シアターにライター=イン=レジデンスとして留学。TV作品には高い評価を得たNBCのシリーズ「Eerie, Indiana」(1991)がある。同作では共同企画と製作も担当した。
映画脚本作にはPBSの「The House of Ramon Iglesia」(1986)、ショウタイムの「A Bolero for the Disenchanted」、ユニヴァーサルの「Somewhere in Time �」、レイダー・ピクチャーズの「Lucky」、HBOの「The Eddy Matos Story」、ジュリー・テイモアが監督したHBOの「Revenge」がある。リベラは現在サンダンス・インスティテュート及びIFPの委員を務めている。

製作総指揮
ロバート・レッドフォード 

ハリウッドきっての主演俳優のひとりとして長くその地位を保ってきたレッドフォードは、30本以上の映画に出演してきた。その栄えあるキャリアで主演を務めた有名な作品には「明日に向って撃て!」、「華麗なるギャッツビー」、「ナチュラル」、「愛と哀しみの果て」、もっとも近くは「スパイ・ゲーム」、「ラスト・キャッスル」などがある。
自らの製作会社ワイルドウッド・エンタープライジズで製作した中には、「白銀のレーサー」、「候補者ビル・マッケイ」、「出逢い」、「大統領の陰謀」、「モンタナの風に抱かれて」など自身の主演作もある。同社には、社会問題・政治問題に重きを置いた質の高い長編映画を製作してきた輝かしい業績がある。
レッドフォードは、監督としては第一作の「普通の人々」でアカデミー賞を受賞。また「クイズ・ショウ」では作品賞、監督賞の二部門でオスカー候補となった。1981年、レッドフォードは、ヴィジョンを持った新進の映画脚本家や監督の支援と育成、及び、インディペンデント映画の全国的・国際的展示上映を目的に、サンダンス・インスティテュートを設立した。
自らの製作会社サウス・フォーク・ピクチャーズでは、タマラ・ジェンキンス、エドワード・バーンズ、ダン・オルグラントといった著名なインディペンデント・フィルムメイカーたちの作品で製作総指揮を務めてきた。彼は映画や芸術における様々な業績に加え、環境、芸術、公正の実現といった様々な問題に取り組んでいる地元、地域、全国の組織でも極めて積極的に活動を行っている。

製作総指揮
ポール・ウェブスター 

ポール・ウェブスターは過去25年以上に渡って、映画業界の様々な分野で活躍してきた。これまで製作総指揮或いは製作を務めた映画は、英米両国で60本以上にのぼる。1995年から97年まではミラマックスの製作部長を務め、「イングリッシュ・ペイシェント」、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」、「恋におちたシェイクスピア」といった多彩な映画の製作を監督指揮。
1998年から2002年まではロンドンのフィルムフォーの最高経営責任者として、「Sexy Beast」、「ぼくの国、パパの国」、「Touching the Void」、「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」など、50本近い映画の製作を監督指揮した。
彼はインディペンデント・プロデューサーとして1980年代半ばから活躍し、リチャード・カーティスとエマ・トンプソンの映画第一作となった「彼女がステキな理由」、ティム・ロビンスの監督デビュー作「ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄」(ビデオ題「ボブ★ロバーツ」)、ヴェネチア映画祭銀獅子賞に輝いた「リトル・オデッサ」といった作品を手がけた。ウェブスターは現在、ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』をワーキング・タイトル・フィルムズで映画化する仕事にかかっている。

製作総指揮
レベッカ・イェルダム 

レベッカ・イェルダムはオーストラリアのシドニーで生まれ、15年前、ブラウン大学に転入した時に米国へ移った。同大学では近代文化とメディアを専攻して学士号を修得し、優等で卒業した。
フィルムフォーの米国製作支部長を数年間務め、同社が手がけた米国映画や、米国発信の国際的プロジェクトの企画開発・製作を指揮。この間、トッド・ヘインズ、アリソン・マクリーン、デイヴィッド・シーゲル、スコット・マクギーヒー、ドン・チードルといった監督たちと組み、エルモア・レナード原作の「Tishomingo Blues」(現在、スティーヴン・ソダーバーグとジョージ・クルーニーの製作会社セクション8で彼女が製作中)、ジョージ・ペリカノス原作の「Right As Rain」(現在、デイヴィッド・ベニオフ脚本、カーティス・ハンソン監督で、ワーナー・ブラザースで企画中)、そして「The Motorcycle Diaries」といったプロジェクトを指揮してきた。
フィルムフォーに入社する前、イェルダムはサンダンス映画祭のシニア・フィルム・プログラマーを務め、国際プログラムのアソシエイト・ディレクターとして活躍した。彼女は1986年から2000年まで、同映画祭の作品選定の責任者を務め、また世界各国で新進の監督・脚本家・製作者たちへの援助を主導した。2003年4月、イェルダムはヴェテラン・プロデューサーのビル・ホーバーグ(「コールドマウンテン」「リプリー」)と組み、彼のドリームワークス傘下のワンダーランド・フィルムズに入社。現在、同社で彼とともに作品製作を行っている。