Introduction -イントロダクション-

をした人すべてが考える、
「好きな人の、自分が出会う前を見てみたい」とい叶わぬ想い。
かつてない、【時を越えるラブストーリー】が誕生しました。

私たちがちゃんと 大人になれたのは、
私たちもみんな、いけちゃんに いっしょにいてもらったからかもしれない。こんなに泣けるのは、そのときのことを、思い出すからかもしれない。
                        ――― 角田光代<作家>

<絶対泣ける本 第1位>完全映画化。しかも実写で!

‘いけちゃん’は不思議ないきもの。いつの頃からかヨシオのそばにいる。山登りや虫取りにもついてきてくれるいけちゃんは、ヨシオにしか見えないし、色も形も変幻自在。お父さんが死んだときも、イジメっこにいじめられたときも、いつもそばで見守っていてくれた。ヨシオが大人に成長するにつれ、だんだん見えなくなっていくいけちゃんだが、実はその正体は……。
文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、手塚治虫文化賞短編賞を受賞している「ぼくんち」「毎日かあさん」の西原理恵子が‘初めて描いた絵本’である「いけちゃんとぼく」が、待望の実写映画化! 絵本の質感やテイストを活かした“いけちゃん”はフルCGで生まれかわり、新たな感動を届けます。

今観るからこそ、切ないラストに涙する。大人のためのラブストーリー

誰もが考えたことのある、「好きな人の、自分が出会う前の時代を見てみたい」「この人は子どものころ、どんなだったんだろう」という想い。「ずっと見ていたかった」「大人になってまためぐり合いたい」という願い。
いけちゃんとヨシオの交流を通して浮き彫りになるのは、生きるということ、死ぬということ、家族のつながり、そして大きな愛情だ。大人になって、また、子供時代を過ごしたからこそ、分かる想い。文芸界、各界の著名人らをも号泣させた珠玉の物語が、実写となってスクリーンに登場、この時代にこそ必要な、大人のための愛の物語が誕生した。

いけちゃんとぼく いけちゃんとぼく いけちゃんとぼく いけちゃんとぼく