東京パラリンピック 愛と栄光の祭典

1964年―
日本障がい者スポーツの原点に迫る
幻のドキュメンタリー!

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Introduction -イントロダクション-

50年ぶりの復活上映

『東京パラリンピック 愛と栄光の祭典』は、世界で初めて「パラリンピック」という愛称で呼ばれた1964年の東京パラリンピックを映した世界的にも貴重なドキュメンタリー映画です。しかし1965年の公開以後、ほとんど上映される機会がありませんでした。そんな貴重な映像が、初のデジタル化を経て劇場公開されます。


日本における障がい者スポーツの黎明期を振り返る

本作は、公開当時人目を忍ぶようにして生活していた障がいのある方たちが、スポーツによって光を当てられていく様子を映し出しています。当時パラリンピックの開催によって、日本人選手は競技経験や社会保障制度といった海外との差を実感することになりました。しかし、明るく自信に満ち溢れた海外の選手との交流は、日本人選手の意識を変え、彼らはスポーツによって希望を取り戻していくと同時に、社会からも注目されていきます。この映画は、日本の障がい者スポーツが今日に至るまで発展してきた礎となった、まさに原点ともいえる大会を映し出しているのです。