Re:プレイTHE I INSIDE
その瞬間から、彼は記憶のゲームに巻きこまれる。
あなたは自分の記憶を信じますか?
「アイデンティティー」脚本のマイケル・クーニーが仕掛けた新たなるサスペンス!
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Introduction -イントロダクション-
あなたは自分の記憶を信じますか?「アイデンティティー」脚本のマイケル・クーニーが仕掛けた新たなるサスペンス!
病院のベットで目を覚ました男。彼は自分自身の記憶を失っていた。身に覚えのない記憶、そして謎の女性たち。ジグゾーパズルを解くように、記憶の謎を解明していくうちに、全ての真実が意外な方向に進んでいく。あっと驚くストーリーで観客を虜にしたサスペンス映画「アイデンティティー」で注目を浴びた、脚本家マイケル・クーニーの舞台劇“Point of Death”を映画化した本作は、主人公が2分間の臨死によって失った2年間の記憶をパズルのように解明していく、斬新なアイディアで練られたSFタッチのサスペンス作品である。観客も観ているうちに、何が真実で何が虚構なのか、脳感覚を研ぎ澄ましながらその結末を予想していくというのは、日本でも大ヒットした「メメント」同様、まったく新しいストーリー展開で、画面から目を離すことができない。そして予想だにしない、あっと驚く結末が用意されている。
監督はドイツ映画界の俊英で、「トンネル」でその才能を日本でも御披露目したローランド・ズゾ・リヒターが手がけ、パズルのような脚本を見事に演出。主演は、「誘拐犯」「ゴスフォード・パーク」で若手スターとして注目されているライアン・フィリップが演じ、共演には「ことの終わり」のスティーブン・レイ、「翼をください」のパイパー・ペラーボ、「いまを生きる」のロバート・ショーン・レナード、「スウィート・ヒアアフター」のサラ・ポーリー、「沈黙の断崖」のスティーブン・レイ、「スナッチ」のスティーブン・グラハムといった個性的な面々が演技に火花を散らしている。なお、本作が完成後、クエンティン・タランティーノで有名なミラマックス社がピックアップし、2004年全米公開が決定している。