リング0 バースデイ

INTRODUCTION

◆今、明かされる“貞子”の過去
見た者は1週間後に、必ず死を迎えるという<呪いのビデオテープ>
「リング」では150万人、「リング2」では270万人もの観客を恐怖のどん底にたたきこんでしまった。もはや、世紀末最大のホラー・ショックといえる。

  あの“貞子の呪い”

「リング0〜バースデイ〜」で、明かされるのは本当の貞子の姿だ。

◆18歳の貞子、劇団員だった彼女にいったい何が起こったのか?
超能力者だったがゆえに、化物あつかいされ、古井戸に突き落とされた貞子。その冷たい暗黒の世界で何年も生き続けた貞子の恐怖と怒りは癒されることなく、最も邪悪な形で現代によみがえってしまった。

◆舞台と音響室の暗がりの中で、貞子の人間への敵意と憎悪が、じわじわと恐怖化していく。
東京の劇団の研究生になった18歳の貞子は、その美貌と存在感で一目置かれる存在となった。しかし、彼女にとって、女優になることは、世間を見返し、復讐するための方法にすぎなかったのか・・・?
貞子の心のダークサイドの扉を、運命のいたずらで開け放してしまった人々に、凄まじい恐怖が襲いかかる。

◆三たび恐怖の刃を冴え渡らせる、高橋洋脚本に、ホラーの鬼才、鶴田法男監督のコンビが、“本当に怖い”ホラー映画の真骨頂を見せつける!
一貫して恐怖映画の脚本を追求、ついに、「リング」「リング2」で世間を一台ホラーブームに巻き込んだ高橋洋。完結篇としては、鈴木光司原作「バースディ」(角川書店刊)の中の一篇「レモンハート」を題材に、貞子の隠されていた真相にスリリングに迫る。また、高橋のたってのラブコールに答えて、今回、メガホンを取るのは「ほんとにあった怖い話」などの映画、ビデオ作品で、注目されている鶴田法男。前2作とは、また別格の、誰でも今まで体験したことのない心理的映像恐怖がスクリーンに荒れ狂う。

CAST

  • 仲間由紀恵
  • 田辺誠一
  • 麻生久美子
  • 田中好子

STAFF

  • 原作: 鈴木光司
  • 監督: 鶴田 法男
  • 脚本: 高橋 洋
  • 主題歌: 「finale」/ラルク・アン・シエル

製作年:2000年/製作国:日本
原作:鈴木 光司/:(C)2000「リング0〜バースデイ〜」製作委員会
カラー/PG-12