羅生門 デジタル完全版

DVD&Blu-ray好評発売中!

映画史上に燦然と輝く日本映画の至宝! 黒澤明監督の代表作
私はこの映画でムツカシイことを言おうとしているのではありません…。
どうかこの映画をムツカシク見ていただかない事を希望します。
                                  1950年 黒澤 明

NEWS -ニュース-

2010/01/06

「羅生門復元プロジェクト」が“全米映画批評家協会遺産賞”を
受賞しました!


一昨年に行った、角川映画、米映画芸術科学アカデミー、東京国立近代美術館フィルムセンターによる「羅生門復元プロジェクト」が“全米映画批評家協会遺産賞”を受賞しました。

これは、作品への賞ではなく、「『羅生門』のフィルム復元」という三社の働きに対する賞です。

「羅生門復元プロジェクト」は、角川文化振興財団と米・映画芸術科学アカデミーおよびフィルム・ファウンデーションより、復元費用の助成を受け、黒澤明監督の代表作のひとつである『羅生門』のデジタル復元を行いました。
「全米映画批評家協会賞」は、アカデミー賞の前哨戦として注目されるもので、授与式はないのですが、賞状(巻物)が授与されます。


以下、プロジェクトでコーディネータを務めたLA在住の宮野 起氏による
ロサンゼルスタイムスの記事から抜粋訳文です。

「日曜には幾つかの遺産賞も授与された。受賞したのはアカデミーフィルムアーカイブ、国立フィルムセンター、角川映画による羅生門の復元、
ブルース・ポスナーによるマンハッタン(作業はローリー)、
国立映画保存基金によるフィルムアーカイブの至宝第四巻アバンギャルド1947-1986(国立映画保存基金が毎年アメリカ中のフィルムアーカイブにある貴重な映像を集めてDVDリリースする中の一本)、
ワーナーアーカイブとUCLAフィルムアンドテレビジョンによる赤い靴の復元(音はオーディオメカニックス)、
キノインターナショナルによるアバンギャルド第三巻(実験映画1922-1954)」


以下のリンクから 全米映画批評家協会賞に関するロサンゼルスタイムスの記事がご覧になれます。

プロジェクトの成果である『羅生門 デジタル完全版』は、ブルーレイ・ディスクでもご覧いただけます。
デジタルの修復により、画・音ともに最高品質でお楽しみいただけます。


タイトル:羅生門 デジタル完全版(Blu-ray Disc)
品番:DAXA-1101
価格(税込):4,935円
本編尺:88分
画郭:スタンダード
音声:モノラル
映像特典:デジタル復元比較検証映像、予告篇
(C)1950角川映画

監督・共同脚本:黒澤明
共同脚本:橋本忍
原作:芥川龍之介
撮影:宮川一夫
音楽:早坂文雄
出演:三船敏郎 京マチ子 志村喬 森雅之 千秋実