羅生門 デジタル完全版

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映画史上に燦然と輝く日本映画の至宝! 黒澤明監督の代表作
私はこの映画でムツカシイことを言おうとしているのではありません…。
どうかこの映画をムツカシク見ていただかない事を希望します。
                                  1950年 黒澤 明

NEWS -ニュース-

2008/10/01

『羅生門』デジタル復元版
第21回東京国際映画祭 上映日決定&前売券発売!


このたび、米映画芸術科学アカデミーと共同でデジタル復元版として甦った『羅生門』が
第21回東京国際映画祭で特別上映されます。


日本でのプレミア上映は、
10/25(土)11:30開演、@渋谷Bunkamura オーチャードホール に決定。
前売券は10/4(土)から発売開始。

デジタル復元された『羅生門』は、9/18(木)アメリカ現地時間、ビバリーヒルズにあるサミュエル・ゴールドウィン・シアターにて『羅生門』デジタル復元版のワールドプレミア上映が行われました。

回顧展“Akira Kurosawa: Film Artist”のオープニングイベントとして華やいだ雰囲気のなか、お披露目を迎えました(回顧展は12/14まで開催)。日本映画界が世界に誇る傑作が、米アカデミーの協力と、ハリウッドの最新デジタル技術によって甦ったとあってプレスが多数来場。4Fギャラリーでは『乱』で使用された色鮮やかな衣裳や、黒澤監督直筆のメモなど多数が展示されていました。


1000席の座席は完売!!
上映前のパネルディスカッションでは、黒澤監督の長男・黒澤久雄氏と故・三船敏郎氏の長男・三船史郎氏が、それぞれの父親の素顔などを語ってくださいました。『八月の狂詩曲』に出演した俳優リチャード・ギアからのビデオ・メッセージも流され、場内は期待に包まれました。
日本映画初のハリウッドでのデジタル復元の立役者として、角川文化振興財団の角川歴彦理事長が紹介され、賞賛の拍手が巻き起こりました。

デジタル技術により、封切当時同様に、美しく甦った『羅生門』。京マチ子演じる真砂の豹変シーンでは、場内に笑いが起こるなどビビッドな反応。上映終了時には大きな拍手が起りました。

米映画芸術科学アカデミー シド・ゲニス(Sid Ganis)会長と角川文化振興財団 角川歴彦理事長


上映後はロビーに飾られた、『羅生門』各国版のオリジナルポスターや、黒澤直筆の絵画に映画ファンたちは熱心に見入っていました。


日本でのプレミア上映は、
東京国際映画祭特別上映として10/25(土)11:30開演、@渋谷Bunkamura オーチャードホール
前売券は10/4(土)から発売です!!!