女と男のいる舗道VIVRE SA VIE

Blu-ray好評発売中!

ゴダール×アンア・カリーナのクール、かつスタイリッシュな最高傑作が高画質、高音質で蘇る! 

Introduction -イントロダクション-

映画史における最高傑作を、連続初Blu-rayリリース <シネフィル・イマジカ レーベル>第3弾!

映画史の中で、今もなお最高傑作とされる洋画を充実した仕様のもと初ブルーレイ化する<シネフィル・イマジカ レーベル>。何度観てもすばらしい!映画ファンを虜にしてきた数々の名作が、高音質・高画質でよみがえります。


今なお世界を騒がせ続ける巨匠ジャン = リュック・ゴダール最盛期の代表作が高画質・高音質で蘇る!

長編第1作『勝手にしやがれ』(1959)で一躍ヌーヴェルヴァーグの旗手となったゴダールの長編第4作。当時、結婚していた女優アンナ・カリーナを主演に迎えた第3作でもある。「12のタブローに描かれた映画」という副題の通り、全編が12章に分けられ、極めてスタイリッシュなモノクロ映像の中で、コケティッシュな娼婦を演じるアンナ・カリーナが麗しく映し出される。劇中にはカール・Th・ドライヤーの名作『裁かるゝジャンヌ』(1927)の映像が引用されたり、ゴダールの盟友フランソワ・トリュフォーの『突然炎のごとく』が公開された時のパリの映画館の大行列が映ったりと、シネフィル心をくすぐるシーンが満載。また、'60年代初頭のパリの風俗も美しく描かれ、ミシェル・ルグランの音楽も相まって、さながら動く写真集としても楽しめる、実にオシャレな作品に仕上がっている。映画は1962年のヴェネツィア国際映画祭で審査員特別賞とパ時ネッティ賞の2賞を受賞。今回のBlu-rayのマスターは、Blu-ray/DVDレーベルの名門クライテリオン社も米国版で採用しているのと同じ、極めて美麗なもので、この傑作の魅力がついに完全な形でパッケージ化されることになる。


ゴダール自身の編集による超クールな予告編を初収録(約3分)!

劇中でもっとも印象的な、ジュークボックスから流れるポップ・ミュージックをBGMに、アンナ・カリーナがダンスを踊るシーンがあるが、予告編のためにゴダールは同じ音楽を使って、全編をシャープに再編集。まるで現代のPVのようにクールな仕上がりだが、ラストシーンまで見せてしまっているのがさすが、ゴダール。


本編音声を、世界的エンジニアのオノ セイゲン(サイデラ・マスタリング)が新たにリマスタリング!

<オノ セイゲン>
録音エンジニア、マスタリング・エンジニアとして坂本龍一、マイルス・デイヴィス、パフィー等の作品を手がける逸材。本作はゴダールが音的にも随分野心的な編集をほどこした作品であるために、リマスタリングによる音のグレードアップは作品の価値をさらに高めること間違いなし。


封入ブックレットの解説を、人気音楽家にしてDJにして文筆家の菊地成孔氏が書き下ろし!

毎回好評のシネフィルBlu-rayのブックレット、今回はジャズ・サックス奏者としてまた作曲家として数々のバンドを率いてCD発表やコンサートを行い、また音楽、映画に関する著作も多数、さらにはTBSラジオ「粋な夜電波」(日曜日夜6時半〜)のDJとしても大人気の菊地成孔(なるよし)氏が書き下ろし。自他共に認めるゴダール好きの彼が作品を読み解く原稿を書き下ろし!