泣くな赤鬼

『とんび』の重松 清×堤 真一コンビが贈る、先生と生徒の感動作
余命半年の元生徒と教師の再会―最後に分かり合えた絆の物語。

泣くな赤鬼

INTRODUCTION

多数の著書が映像化される、ベストセラー作家・重松 清。教師と生徒の関係を描き続けてきた著者が、“特に教師濃度の高い作品集”と語る、短編集『せんせい。』所収「泣くな赤鬼」待望の映画化!城南工業野球部監督・小渕隆。陽に焼けた赤い顔と、鬼のような熱血指導から「赤鬼先生」と呼ばれていた。甲子園出場一歩手前までいきながらも夢叶わず10年の月日が流れ、今では野球への情熱は衰え、定年間際の疲れた中年になっていた。ある日、かつての教え子・斎藤智之(愛称ゴルゴ)と偶然、病院で再会する。野球の素質はあるものの、堪え性のない性格ゆえに挫折し、高校を中退したゴルゴだったが、結婚して家庭を築き、立派な大人に成長していた。そのゴルゴが、末期がんで余命半年であることを知らされる。あの時、かけてやれなかった言葉、厳しくすることでしか教え子に向き合えなかったあの頃の後悔―。赤鬼は、ゴルゴのために最後に何ができるのか―。今だからわかり分かり合える教師と生徒の、深く胸に染みいる感動作。主人公・赤鬼先生には、「とんび」に続く重松 清とのコラボレーションとなる、俳優・堤 真一。赤鬼先生の元教え子・ゴルゴに、柳楽優弥。ゴルゴを献身的に支える妻・雪乃に、川栄李奈。 監督は、『キセキ-あの日のソビト-』で大ヒットを打ち出した、兼重 淳。豪華キャスト,スタッフ、そして珠玉の小説により、2019年新たな感動作が誕生する。

CAST

  • 堤 真一
  • 柳楽優弥
  • 川栄李奈

STAFF

  • 原作:『せんせい。』所収「泣くな赤鬼」(新潮文庫刊): 重松 清
  • 監督: 兼重 淳

製作年:2018/製作国:日本
配給:KADOKAWA