モリエール 恋こそ喜劇Molière

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笑いの中に人生がある
イギリスにはシェイクスピアが、フランスにはモリエールがいた。 

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モリエール 恋こそ喜劇

INTRODUCTION

1644年のパリ。22歳の演劇青年モリエールは、「タルチュフ」や「人間嫌い」などで成功した喜劇王にはほど遠く、駆け出しの役者に過ぎなかった。仲間たちと意気込んで旗揚げした劇団は、経営難で破産の危機に。債権者に訴えられて投獄されたモリエールは二度目の釈放の後、忽然と姿を消す――。
すべてのモリエールの伝記で空白になっているこの数ヶ月間の間に彼に何が起こったのか?


〜モリエールとは・・・?〜
モリエール(本名:ジャン・バティスト=ポクラン)は1622年パリに生まれる。父は宮廷の室内装飾業者で、若き日の彼は特権階級の幼年期を過ごす。21歳で「盛名座」を立ち上げ、同時にモリエールと改名する。設立当初経営危機により劇団は傾き、モリエールは借金のため二度も投獄され、一度目は彼の父親の仲裁が入り釈放され、二度目は謎の後援者の仲裁により保釈されている。(この二度目の釈放後の空白の数ヶ月を描いたのが本作である。)1658年、国王ルイ14世の前で「恋こそ名医」を演じ、一座は国王公認劇団の称号を得、「町人貴族」「ドン・ジュアン」「人間嫌い」「タルチュフ」「守銭奴」など多くの作品を残した。1673年「病は気から」で心気症患者を演じている最中に舞台で吐血し、その夜に息を引き取った。

CAST

  • ロマン・デュリス
  • ファブリス・ルキーニ
  • ラウラ・モランテ
  • リュディヴィーヌ・サニエ
  • エドゥアール・ベール 

STAFF

  • 監督・脚本: ローラン・ティラール
  • 共同脚本: グレゴワール・ヴィニュロン
  • 撮影: ジル・アンリ
  • 美術: フランソワーズ・デュペルテュイ
  • 衣装: ピエール=ジャン・ラロック 
  • 編集: ヴァレリー・デセーヌ
  • 音楽: フレデリック・タルゴーン
  • 演奏: フィルハーモニア管弦楽団(ロンドン)

セザール賞2008年 衣装、美術、助演、脚本ノミネート
モスクワ国際映画祭 観客賞、主演男優賞受賞
フランス映画祭2007年度観客賞受賞

製作年:2007年/製作国:フランス
配給:セテラ・インターナショナル/© 2006 FIDELITE FILMS - VIRTUAL FILMS - WILD BUNCH‐ FRANCE 3 CINEMA - FRANCE 2 CINEMA
カラー/2時間0分