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2010/10/07

皇后陛下も御鑑賞に。
『レオニー』ジャパンプレミア レポート

10月5日に行われました『レオニー』ジャパンプレミアでは、
主演のエミリー・モーティマーさんをはじめ豪華なキャストが集結。
また、皇后陛下美智子様もご鑑賞されました。
御臨席された皇后陛下と松井監督(左)


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場 所:有楽町朝日ホール
日 程:10月5日(火)
登壇者:エミリー・モーティマー、原田美枝子、竹下景子、
         中村雅俊、吉行和子、山野 海、松井久子監督 ※敬称略
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舞台挨拶前に皇后陛下美智子様が御臨席をされた際には、客席から沢山の拍手が巻き起こり、
皇后陛下とお言葉を交わされたキャスト、監督からは、舞台挨拶中にもその感激の声が聞こえました。

エミリー・モーティマーさん(レオニー役): 
1年前に東京に初めて来ました。レオニーのように私もまた、ここ東京でたくさんの経験をしました。
すばらしい作品に参加させて頂き、感謝しています。
皇后陛下にも御臨席いただき、大変感謝いたします。皇后陛下はとっても美しい方で、同じ空間にいられたことに感動しています。忘れることの出来ない経験です。

原田美枝子さん(津田梅子 役):
監督とは『折り梅』以来9年ぶりの再会です。また今回、監督があたため、創り上げた作品に感謝しています。英語での演技は初めてでしたが、言語は関係なく「想い」は伝わると作品を通して感じました。
この作品では、子を産み育てることへの女の意思など、監督のエネルギーを感じました。
皇后陛下は『折り梅』を印象深く覚えてらしゃったようで「あなたたち(原田、吉行)はいつも一緒ね。」とお声をかけていただきました。

竹下景子さん(小泉八雲の妻・小泉セツ 役):
明治の時代、(小泉八雲に)素晴らしい作品が生まれたのは、セツの力があってのことでしょう。尊敬する人物を演じられて嬉しかったです。
そしてこの作品が多くの人に愛される映画となってほしいです。
「愛 地球博」以来、皇后陛下にお目にかかれました。
また、エミリーが「レオニー」を演じきった事に感動しました!

中村雅俊さん(茶道家・仙田東舟 役):
監督とは36年以上の付き合いで、酒の席で脅されて出演に至りました(笑)。
素晴らしい、本当に良い映画です。
この度、初めて皇后陛下とお会いしましたが、途切れることなくお話して頂きました。
3ページにも及ぶ専門用語だらけの英語のシーンもありましたが、1テイクでOKでした。

吉行和子さん(キク 役):
何より、英語を喋らなくよいことが安心しました(笑)。
この作品には、子供を育てるだけではなく、自分の人生に毅然と向き合う「女性」の姿が描かれています。
皇后陛下との御挨拶は今日が初めてでしたが、とても優しいオーラのお方でした。

山野 海さん(ハル 役):
「人間の強さ、本当の優しさ」がつまっている作品です。みな様もその「愛」を貰って帰ってください。

松井久子監督
ようこそお越し下さいました。皆様に支えられ、七年越しに完成した『レオニー』です。
本日は皇后陛下にも御高覧頂き、本当に感謝しています。
全国を走り回り、一人でも多くのお客様に観ていただけるよう頑張ります。

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『ユキエ』『折り梅』で家族の絆を描き、日本中に感動を与えた松井久子監督が次の題材に選んだのは
イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの物語だった。
世界各地で活躍する一流のスタッフ・キャストが集結し、激動の時代の中で、運命に翻弄されるのではなく、
自らの選択で人生を歩んでいくレオニー・ギルモアの生涯を見事に描き出しました。

本作は11月20日(土)角川シネマ新宿ほか全国ロードショー、ご期待ください。