京マチ子映画祭

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京マチ子映画祭

INTRODUCTION

 銀幕のヒロイン・京マチ子―溝口健二、小津安二郎、黒澤明、市川崑、衣笠貞之助、成瀬巳喜男、増村保造…日本を代表する監督の名作に数多く出演、大映トップ女優として君臨したと同時に、国際女優として確固たる地位を確立してきました。

 京マチ子は1949年、25歳の時に大映に入社しデビュー、その翌年『羅生門』に出演し、その後『雨月物語』、『地獄門』といった作品が国際映画祭で高く評価され、“グランプリ女優”と呼ばれるようになりました。よって、京マチ子と言えば、これらの作品をはじめに思い浮かべる方が一般的には多いのかもしれません。


 肉体を武器に男を手玉に取る女、夫の前では貞淑な妻ながら裏では若い男と通じる女、不器量だが心優しき女性…様々な女性の人生や業を演じてきた京マチ子…巨匠がメガホンを取った作品だけではない、数多の顔を持つ、“本当の京マチ子”の魅力をスクリーンでご堪能頂けますと幸いです。