王の男King and the Clown

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それより奥は、見てはならない。
今、実在の宮廷を揺るがした究極の愛憎劇が幕を開ける――

Staff -スタッフ-

監督
イ・ジュンイク 

1993年に『キッドコップ』で監督デビューを果たし、以降、映画マーケティング、製作、輸入配給など様々な映画関連の仕事に関わっている。監督第2作目は、製作も手がけ、歴史ドラマと喜劇の融合という新たなジャンルを切り開いて絶賛された、『黄山ヶ原』(03・未)。監督第3作目の本作『王の男』で、大鐘賞監督賞を受賞した。次回作はアン・ソンギ、パク・チュンフン出演の『ラジオスター』(原題)。

【主な映画作品】
監督:『キッドコップ』(93・未)、『黄山ヶ原』(03・未)
製作:『キッドコップ』(93・未)、『SPY リー・チョルジュン/北朝鮮から来た男』(99・未)
製作・配給:『アナーキスト』(00)、『達磨よ、遊ぼう!』(01)

脚本
チェ・ソクファン 

イ・ジュンイク監督『黄山ヶ原』(脚本のほか、俳優としても出演)、シン・ヒョンジュン主演『達磨よ、ソウルに行こう!』で脚本を手掛ける。本作では、原作である舞台では脇役の“チャンセン”というキャラクターを書き換え、彼を主人公に持ってくるというオリジナリティを発揮、史実とフィクションを見事に融合したドラマティックな脚本を書き上げ、大鐘賞脚本賞を受賞した。イ・ジュンイク監督の最新作『ラジオスター』でも脚本を担当している。

【主な映画作品】
『黄山ヶ原』(03・未)、『達磨よ、ソウルに行こう!』(04)、『ラジオスター』(06・原題)

照明監督
ハン・ジウプ 

海外で高く評価されたキム・ギドク監督の『春夏秋冬そして春』(03)で知られる。本作では、宮廷内と広場の光の対比が印象的な味わいとなって反映された見事な照明技術をみせ、大鐘賞照明賞にノミネートされた。

【主な映画作品】
『コースト・ガード』(01)、『同い年の家庭教師』(02)、『春夏秋冬そして春』(03)、『黄山ヶ原』(03・未)

衣装
シム・ヒョンソップ 

韓国映画史上初めて1000万人を動員した映画『シルミド/SILMIDO』、ソン・ガンホ主演『大統領の理髪師』、『風のファイター』で衣装を手掛け、一躍その名を知られる。本作では時代考証をベースにしながらも大胆な発想で衣装を手掛け、大鐘賞衣装賞にノミネートされる。引き続き、イ・ジュンイク監督の最新作『ラジオスター』でもコラボレートしている。

【主な映画作品】
『イエスタデイ』(02)、『マッチ売りの少女のジェリム』(02・未)、『シルミド/SILMIDO』(03)、『大統領の理髪師』(03)、『風のファイター』(03)、『ラジオスター』(06・原題)

アートディレクター
カン・スンヨン 

HISTORY DESIGN & PRODUCTION社の設立者で、小道具や衣装を重視するアートディレクションにおける新たな側面のパイオニア的存在。本作で大鐘賞美術賞にノミネートされた。

【主な映画作品】
『FUN MOVIE』(02)、『爆烈野球団!』(02)、『シルミド/SILMIDO』(03)、『黄山ヶ原』(03・未)、『風のファイター』(04)、『大統領の理髪師』(04)

音楽
イ・ビョンウ 

ギタリストとしても有名なイ・ビョンウは、感動的なスコアから不気味な音楽まで幅広く手がける音楽監督。本作では深い感情と感動を表現した音楽で、観客を崇高で悲劇的な要素をはらんだストーリーに引き込み、大鐘賞音楽賞にノミネートされた。

【主な映画作品】
『マリといた夏』(02)、『箪笥』(03)、『スキャンダル』(03)、『恋愛の目的』(05)、『グエムル 漢江の怪物』(06)