ハイウェイマンHIGHWAYMEN
全米ハイウェイ70万kmで激突する
ヴィンテージ('68年型プリマス・バラクーダ)VSマッスル('72年型キャデラック・エルドラド)カー・バトル!!
美しき獲物たちを狙うモンスター・カーと孤独な復讐者の壮絶チェイス!!
Introduction -イントロダクション-
全米ハイウェイ70万kmで激突する 《ヴィンテージvsマッスル》カー・スリラー!
高性能マッスルカー<'68年型プリマス・バラクーダ>と伝説のヴィンテージカー<'72年型キャデラック・エルドラド>が全米ハイウェイ70万kmで激突する!
全米ドライバーを震撼させたハイパー・カー・スリラーがついに登場!
「パッション」で絶賛を浴びたジム・カヴィーゼルを主演に迎え、伝説的傑作「ヒッチャー」のロバート・ハーモン監督が18年ぶりに挑んだ注目のロード・スリラーが本作である。
ハイウェイで美しい女たちばかりを狙うサイコなモンスター・カーに妻をひき逃げされて以来、良心を捨て、復讐の鬼と化した男レニーは、2年間の孤独な追跡の末、姿なき殺人者の新たな標的となった女モリーと出会う。レニーは彼女を利用して亡き妻の復讐をとげようとするのだが……。
深い哀しみを背負った孤独な復讐者。背筋が凍るようなシリアルキラーの謎の素顔をスモークガラスの向こうに隠したまま、美しき獲物たちに迫る殺人カーの恐怖。自らのトラウマと闘いながら犯人に立ち向かうヒロイン。セリフを最小限に抑えた映像重視の演出と、映画史上屈指の高速カー・スタントが、目をそむけたくなるようなショッキングなラストへ向って重厚なビートを刻みながら猛チャージをかけてゆく。
愛する妻を奪ったモンスター・カーを葬るのはオレだ!
「パッション」のジム・カヴィーゼルがハイウェイの猟犬と化した男のリベンジを熱演!
レニーを演じるのは、メル・ギブソン監督の衝撃作「パッション」での渾身のキリスト役がいまだ記憶に新しいジム・カヴィーゼル。今回はギブソンの俳優としての出世作「マッド・マックス」を彷彿させる孤独な復讐者という役柄に、確かな演技力で息吹を吹き込んでみせる。
モリー役には、「トゥームレイダー」がまだ映画化される以前、ヒロインのララ・クロフトのイメージ・キャラクターを務めていたというユニークな経歴を持つ新進女優ローナ・ミトラ。
半ばマシン化した肉体で殺人カーを自在に操る戦慄のシリアルキラー、ファーゴ役には、「シカゴ」「リディック」の名優コルム・フィオーレ。また「羊たちの沈黙」シリーズの名バイプレイヤー、フランキー・フェイソンが、マクリン事故調査官を演じる。他にミニシリーズ「ベス/愛の軌跡」のアンドレア・ロス、「ビバリーヒルズ青春白書」のゴードン・カリーが共演。
伝説の“心臓急停止映画”「ヒッチャー」の監督が18年ぶりに挑む新たなるロード・スリラー!!
監督は殺人ヒッチハイカーの恐怖を描いたデビュー作「ヒッチャー」のロバート・ハーモン。“80年代の最も怖い映画”と評され、スティーヴン・スピルバーグ監督の「激突!」と並ぶロード・スリラーの最高傑作として絶賛された、あの伝説の“心臓急停止映画”から18年、寡作で知られるハーモンがついに再びハイウェイを舞台にした殺人スリラーにチャレンジした、ファン待望の一作が本作である。
ハーモンならではのハイパーリアルな風景の中で繰り広げられるリアルなカー・アクションは、「チャーリーズ・エンジェル」「PLANET OF THE APES 猿の惑星」のスタントを手がけたアクション監督アンディ・アームストロングが担当。
また、音楽を「リバー・ランズ・スルー・イット」「遠い空の向こうに」の名作曲家マーク・アイシャムが手がけ、深いドラマ性を際立たせている。脚本は「誰よりも素敵なジム」「コモド」のクレイグ・ミッチェルと「アナコンダ」「コモド」のハンス・バウアー。
撮影監督はジェミニ賞撮影賞を受賞した「赤毛のアン」や、全米撮影者協会賞を受賞した「デラウェア渡河作戦/勝利への決断」といったTV映画で知られるルネ・オオハシ。ハーモン作品はカナダ撮影者協会賞を受賞した前作「インプラント」に続いてこれが二作目となる。
プロダクション・デザインは「X−メン」「タキシード」のポール・オースターベリー。衣装デザインは「K−19」「タキシード」のルイス・セケイラ。