アンナと過ごした4日間

愛からは逃げられない。
鬼才スコリモフスキ監督、究極の片思い映画!

Introduction -プロダクションノート-

『早春』『出発』の幻の巨匠・イエジー・スコリモフスキ監督の17年ぶりの新作!

イエジー・スコリモフスキ71歳。長きにわたり、沈黙を守っていた伝説の映像作家、17年ぶりの最新作。1973年、少年の報われぬ純愛を描いた青春映画のカルト的傑作『早春』で日本に衝撃的なデビューを飾り、同年公開の『暗殺の森』(ベルナルド・ベルトルッチ監督)と並んで、映画ファンの心に鮮烈な印象を残したイエジー・スコリモフスキ。カンヌ(『ザ・シャウト』‘77審査員特別賞)、ベルリン(『出発』‘67金熊賞)、ヴェネチア(『ライトシップ』‘85審査員特別賞)等、3大国際映画祭で数々の賞に輝き、東ヨーロッパを代表する監督として華麗なるキャリアを誇る巨匠の最新作!


LAタイムズに掲載された小さな日本の記事をヒントにうまれた究極の愛の物語!

ポーランドの地方都市に暮らす独身の中年男レオンと若い看護師アンナの切なくも哀しい恋。「LAタイムズ」に掲載されていた日本の小さな事件をヒントに書き始められたシナリオは、自宅の窓から双眼鏡で愛する女を覗き見るという映画的な設定を巧みに生かし観るものをサスペンスとユーモアの波状攻撃で翻弄します。人を愛することの困難さ、愛の不確実さを主題にして成し遂げた本物の芸術作品。