アサルト13 要塞警察ASSAULT ON PRECINCT 13

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突然に襲いかかる“絶体絶命”の夜!
外部への接触99%不可能−−
彼らは生きて朝日を浴びられるのか!?

Staff -スタッフ-

監督
ジャン=フランソワ・リシェ  Jean-Francois Richet

映画監督デビューは、95年にフランスでセンセーションを巻き起こした「ETAT DES LIEUX」。これは、監督が地元のカジノで退職金を使って増やした2万ドルの予算で製作されたもの。ブルー・カラーの生活にひるむことなく描いたこの映画は、彼が低所得者層地区で育った苦しい生活環境に基づいて作られた。作品は賞賛され、シーザー賞(フランスのアカデミー賞)の最優秀デビュー作品賞にノミネート。また「ETAT DES LIEUX」は、各国の映画祭で上映された。96年には、シリル・コラード賞を受賞。
そして、第二作「MA 6-T VA CRACK-ER」(97)は、直感的で本能的で、全てのショットが手持ちカメラで撮影され、熱狂的なアクション物と評された。他に監督作品には、ヴィルジニー・ルドワイヨン主演の「DE L’AMOUR」(01)がある。またヒップホップ系のミュージック・ビデオの監督やプロデュースも務めた。そして「アサルト13−要塞警察−」によって、アメリカでの映画監督デビューを飾り、今後もアグレッシブで芸術的なアクション映画の作家として期待されている。

脚本、共同製作
ジェームズ・デモナコ  James DeMonaco

1969年、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。大学では英語と映画を学んだ後、ニューヨーク大学大学院プログラムに参加し、短編映画「RED」の脚本を担当。この作品は後にニューヨーク大学モービル賞と、ステューデント・アカデミー賞(米で最も権威ある学生映画の賞)を受賞した。
脚本家としては、サミュエル・L・ジャクソンとケヴィン・スペイシー主演の緊迫感溢れる、アクション・スリラーのヒット作「交渉人」(98)によって注目され、ハリウッド最高のストーリーテラーと評される。他にフランシス・コッポラ監督でロビン・ウィリアムス、ダイアン・レイン、ジェニファー・ロペス共演のファミリー・コメディ「ジャック」(96)では脚本、警察のTVドラマ・シリーズ「ライアン〜若き巡査の誇り」(99)では製作総指揮を務めた。今後、退職したニューヨークの警官を描いた、初の長編監督作が予定されている。

撮影
ロバート・ギャンツ  Robert Gantz

TVコマーシャルの世界で働き、やがてトップのキャメラマンとして有名になる。
また有名なヒップ・ホップ・アーティストたちのミュージック・ビデオの撮影監督としても知られている。デスティニーズ・チャイルドの「SURVIVOR」と「BOOTYLICIOUS」、アナスタシアの「CHICAGO」、バスタ・ライムズの「MAKE IT CLAP REMIX」、そしてマライア・キャリーの数本のビデオなどを手がけている。また「マンデー・ナイト・フットボール」の宣伝用作品の共同監督として、エミー賞2部門を受賞している。

編集
ビル・パンコウ  Bill Pankow

今まで手がけた編集作品には、「クレイマー、クレイマー」(79・編集助手)、「殺意の香り」(83)、「ペアレンツ」(88)、「迷宮のヴェニス」(90)、「マキシマム・リスク」(96)、「フューネラル」(96・共同編集)、「ダブルチーム」(97)などがある。
なかでも監督ブライアン・デ・パルマと長い信頼関係を築き、「殺しのドレス」(80)、「スカーフェイス」(83)ではアソシエート・エディターを務め、それ以降の「ボディ・ダブル」(84)、「アンタッチャブル」(87)、「虚栄のかがり火」(90)、「カリートの道」(93)では共同編集、「カジュアリティーズ」(89)と「スネークアイズ」(98)では編集を手がけている。最近のデ・パルマ監督作「ファム・ファタール」(02)でも編集を手がけ、シカゴ批評家賞の2002年ベスト・エディティング・サイテーションを受賞している。

オリジナル脚本
ジョン・カーペンター  John Carpenter

1948年、ニューヨーク州カーセージ生まれ。少年時代に見たハワード・ホークス作品や西部劇、SF&ホラー映画に強い影響を受け、早くから映画監督になろうと決意する。USCの映画学科に進学し、在学中の70年に、原案・脚本・音楽を担当した短編映画「ブロンコ・ビリーの復活」がアカデミー賞最優秀短編賞を受賞。74年に半ば自主映画とも言える、SFカルト・コメディの名作「ダーク・スター」で劇場用監督デビューを飾り、76年の「ジョン・カーペンターの要塞警察」にて、本格的に商業監督のデビューをした。そして78年の低予算ホラー映画「ハロウィン」の大ヒットによって世界的な名声を得て、SFアクション&ホラー映画において、映画ファンからカリスマ人気を得るようになる。
カーペンターが好む題材は、以上の初期作品からも判断できるように、限定空間での緊迫感溢れる状況にある。それは後の作品……「ザ・フォッグ」(80)、SFホラーの傑作「遊星からの物体X」(82)、人類終末の予兆を描いた「パラダイム」(87)などでも明らかである。他の監督作品には、「ニューヨーク1997」(81)、「クリスティーン」(83)、「スターマン/愛・宇宙はるかに」(85)、「ゴーストハンターズ」(86)、「ゼイリブ」(88)、「透明人間」(92)、「マウス・オブ・マッドネス」(94)、「エスケープ・フロム・L.A.」(96)、「ヴァンパイア/最期の聖戦」(97)がある。新作は、自ら監督した「ザ・フォッグ」のリメイク版でプロデューサーを務めている。