アサルト13 要塞警察ASSAULT ON PRECINCT 13
突然に襲いかかる“絶体絶命”の夜!
外部への接触99%不可能−−
彼らは生きて朝日を浴びられるのか!?
NEWS
Cast -キャスト-
ジェイク・ローニック
イーサン・ホーク
Ethan Hawke
1970年、テキサス州オースティン生まれ。14歳の時、「エクスプロラーズ」で映画デビューを果たすが、学業を優先し、一時活動を休止。89年にニューヨーク大学に入学後、「いまを生きる」(89)、「ホワイトファング」(91)、「生きてこそ」(93)、「リアリティ・バイツ」(94)、「ガタカ」(97)、「ヒマラヤ杉に降る雪」(98)などに出演し、俳優の幅を広げていく。
また95年にはリサ・ローブのミュージック・クリップを監督、96年には小説「痛いほどきみが好きなのに」、続けて02年に「ASH WEDNESDAY」を発表するなど、映画や舞台劇の他にも多彩な才能を披露している。01年の「トレーニング デイ」ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、同年、「チェルシーホテル」では待望の映画監督デビューを果たす。
他に、アルフォンソ・キュアロン監督の「大いなる遺産」(98)、リチャード・リンクレイター監督の「恋人までの距離(ディスタンス)」(95)に出演し、「恋人までの距離(ディスタンス)」の続編「ビフォア・サンセット」(04)では、出演だけでなく、監督と共演者ジュリー・デルピーと共に脚本も手がけている。新作はニコラス・ケイジ共演の「ロード・オブ・ウォー」(05)。
マリオン・ビショップ
ローレンス・フィッシュバーン
Laurence Fishburne
1961年、ジョージア州生まれ。10歳の時に舞台劇デビューを飾り、オフ・ブロードウェイを経験。75年に映画デビューを果たし、79年にラリー・フィッシュバーンの名前で出演したF・F・コッポラ監督の「地獄の黙示録」の少年兵士役で注目される。続いてコッポラ監督の「ランブルフィッシュ」(83)、「コットンクラブ」(84)、そしてスティーヴン・スピルバーグ監督の「カラーパープル」(85)に出演し、着実に経験を重ねていった。
91年の「ボーイズ’ン・ザ・フッド」で高い評価を得て、翌年には舞台劇でトニー賞の助演賞を受賞。「ティナ」(93)ではアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、この頃から、ローレンスを名乗るようになった。
その他には、「オセロ」(95)、NAAPイメージ賞の主演男優賞を受賞した「理由」(95)、映画俳優組合賞のアウトスタンディング・パフォーマンス賞にノミネートされた「ミスティック・リバー」(03)、そして自身の個性を活かしたモーフィアス役で人気を得た「マトリックス」3部作(99〜03)がある。
また出演のみならず、脚本・製作を務めた「ONCE IN THE LIFE TIME」(00)では、初監督デビューを飾った。新作には、スリラー「FIVE FINGERS」(05)がある。
ベック
ジョン・レグイザモ
John Leguizamo
1964年、コロンビア共和国ボゴタ生まれ。5歳の時にニューヨークへ移住し、不良少年が俳優を志すようになり、ニューヨーク大学の演劇科に進学し、リー・ストラスバーグを師事。88年に人気TVシリーズ「マイアミ・バイス」で俳優デビューし、89年のブライアン・デ・パルマ監督の「カジュアリティーズ」で映画デビュー。大ヒット作「ダイ・ハード2」(90)、「カリートの道」(93)、ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされた「3人のエンジェル」(95)、バズ・ラーマン監督の「ロミオ&ジュリエット」(96)、「スポーン」(97)などの話題作で、作り込んだユニークな演技が注目されるようになる。
その一方、91年に自作のひとり芝居「MAMBO MOUTH」をオフ・ブロードウェイで上演し、35週間のロング・ランを記録。3番目のひとり芝居の「FREAK」はブロードウェイで大成功を収め、トニー賞2部門にノミネートされた。新作はジョージ・A・ロメロ監督の最新作「ランド・オブ・ザ・デッド」(05)である。
アレックス・サビアン
マリア・ベロ
Maria Bello
1967年、ペンシルバニア州ノリスタウン生まれ。NBCで高視聴率を誇るTVシリーズ「ER 緊急救命室」の第3、第4シーズン(96〜98)に出演し、人気を得る。映画には、「ペイバック」(99)、「コヨーテ・アグリー」(00)、「シークレット・ウインドウ」(04)と着実に実績を積んでいる。「THE COOLER」(02)の演技では、ゴルーデングローブ賞と映画俳優組合賞にノミネートされた。
女優業の他、ハーレムの非営利団体で、アートと教育プログラムのドリーム・ヤード・ドラマ・フォー・キッズの共同創設者でもあり、セーブ・ザ・チルドレンのチャリティー活動にも積極的に参加している。
最近の出演作、デイヴィッド・クローネンバーグ監督の「A HISTORY OF VIOLENCE」(05)で、各映画賞にノミネートされ現在、実力派女優として地位を獲得しつつある。
マーカス・デュバル
ガブリエル・バーン
Gabriel Byrne
1950年、アイルランドのダブリン生まれ。俳優の中でも、彼ほどユニークな経歴を持っている者はいないだろう。
最初、宣教師を志していたが、タバコが原因で神学校を退学になって、女子中学のスペイン語教師になった。76年に校内の演劇に出演していると、劇場の美術監督に勧められて俳優を目指すことになった。その後、舞台経験を積んだ後にTV出演。主役を演じたTVシリーズはアイルランドTV史上最大の視聴率を叩き出し、その活躍を見たジョン・ブアマン監督によって、81年に「エクスカリバー」で抜擢され、映画デビュー。
以後、マイケル・マンの「ザ・キープ」(83)、ケン・ラッセルの「ゴシック」(86)、コーエン兄弟の「ミラーズ・クロッシング」(90)、ブライアン・シンガーの「ユージュアル・サスペクツ」(95)、トニー・スコットの「エネミー・オブ・アメリカ」(98)、ランドール・ウォレスの「仮面の男」(98)、ピーター・ハイアムズの「エンド・オブ・デイズ」(99)、デイヴィッド・クローネンバーグの「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」(02)など、個性的な鬼才監督との仕事が多い。
「父の祈りを」(93)と「マンボ! マンボ! マンボ!」(00)他では製作総指揮を、そして「THE LARK IN THE CLEAR AIR」(96)では監督・脚本に挑戦している。
スマイリー
ジェフリー“ジャ・ルール”アトキンズ
Jeffrey 'Ja Rule' Atkins
1976年、ニューヨーク州クイーンズ生まれ。16歳で歌を始め、95年にキャッシュ・マネー・クリックというラップ・トリオの一人としてシングルを発売。その後3名からなるラップ集団マーダラーズを結成。
そして満を持して、99年にソロ・デビュー・アルバム「イッツ・マーダー!」を出し、プラチナ・ディスクを獲得。その後もアルバムをリリースし、世界中で1000万枚の売り上げを記録。女性ボーカルのメアリー・J・ブライジとジェニファー・ロペスに歌を提供、マライア・キャリーと共同で作詩もしている。
また映画への関わりは、「ラッシュアワー」(98)のサウンドトラックに収録の、ジェイ・Zやアミルと一緒に創り上げたシングル「CAN I GET A」が大ヒットした。「ワイルド・スピード」(01)では、サウンドトラックへの参加だけでなく、出演もしている。他の映画出演作には、セガールのアクション物「奪還DAKKAN アルカトラズ」(02)、日本版のリメイク「シャル・ウィ・ダンス?」(04)などがある。
最近では映画への興味を深め、自ら映画製作会社FOCUS VISIONを設立し、現在「FLIGHT OF THE HAWK」の企画に取りかかっている。
アイリス・フェリー
ドレア・ド・マッテオ
Drea de Matteo
1974年ニューヨーク州クイーンズ生まれ。ニューヨーク大学のティッシュ・スクール・オブ・アートで映画製作の学士号を取得し、そこで演技の勉強もした。また母親が25年間も脚本の書き方を教えているHBスタジオを度々訪れ、脚本の勉強もしている。
彼女が知られるようになったのは、HBOの人気ドラマ・シリーズ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」(99〜2004)のアドリアーナ役で、彼女はエミー賞のドラマ・シリーズ部門の助演女優賞を受賞。映画には、ヒュー・ジャックマン主演の「ソードフィッシュ」(01)、ギャング同士の抗争を描いた「デュースワイルド」(02)などがある。
女優業のかたわら、ニューヨークのイーストヴィレッジにあるブティック、フィルス・マートの共同経営者でもある。現在、NBCのTVシリーズ「JOEY」(04〜)に出演中。新作の映画には、フェラーラ監督の「GO GO TALES」(05)がある。
ジャスパー・オーシェア
ブライアン・デネヒー
Brian Dennehy
1940年、コネチカット州ブリッジポート生まれ。ベトナムに従軍後、演劇学校で本格的に演技を学び、アルバイトをしながらシェークスピア劇など、数多くの舞台劇に出演した。
映画は、「ミスター・グッドバーを探して」(77)で映画デビューし、「フィスト」(78)、「ファール・プレイ」(78)、「テン」(79)などで注目され、「ランボー」(82)、「ネバー・クライ・ウルフ」(83)、「シルバラード」(85)などで、強烈な悪役を印象づける。やがて「コクーン」(85)や「F/X 引き裂かれたトリック」(86)などでは、頼れる優しきタフ・ガイを演じ、新たな魅力を映画ファンにアピールした。
「建築家の腹」(87)でシカゴ映画祭最優秀男優賞を受賞。また最近は製作側にも挑戦し、TV映画「不倫法廷3」(95)では製作総指揮、共同脚本、監督、主演、「ダブル・クロス/裏切りの法廷」(97)では製作総指揮、監督、主演、「ナイトビジョン」(01)の1エピソードの監督を務めている。
舞台ではアーサー・ミラー原作の「セールスマンの死」(99)と、ユージン・オニール原作の「夜への長い旅路」(03)で2度のトニー賞最優秀男優賞を受賞。新作映画は、「ミリオンダラー・ベイビー」の共同プロデューサー、ロバート・マレスコが監督を務める犯罪ドラマ「10TH & WOLF」(06)がある。