旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ

DVD、ブルーレイ好評発売中!
DVD好評レンタル中!

「寝ずの番」「次郎長三国志」に続くマキノ雅彦監督第3作!
あの感動のサクセスストーリーが遂に初・映画化!!

NEWS

NEWS -ニュース-

2008/12/06

旭川市・完成披露試写会 舞台挨拶レポート!



12月6日(土)、北海道旭川市、シネプレックス旭川にて、映画『旭山動物園物語〜ペンギンが空を飛ぶ〜』の完成披露試写会舞台挨拶および記者会見が行われました。当日は、極寒であるにもかかわらず、キャパシティいっぱいの、200人余りが来場し、大いに盛り上がりました。

<舞台挨拶>

西川市長:マキノ監督には、旭川の観光大使、そして旭山動物園の特別アドバイザーとして、
     旭川市のPRに大変お世話になっています。私自身も多々涙した、この素晴らしい作品を、
     旭川市民の皆さん全員にご覧いただければと思います。
     多くの人が観てくれれば、歴史に残る作品になると思うので、ご支援の程よろしくお願い致します。

小菅園長:多くの方々のお力、応援のおかげで、現在の動物園がある。
     旭山動物園を育ててくれた皆様に感謝しております。映画化のお話を頂いた時、
     初めピンと来ませんでしたが、監督といろんな話をしていくうちに、実感が湧いてきました。
     動物のシーンでは、CGを使う必要も出てくるだろうと思いましたが、私自身も見たことがない
     動物たちの貴重な姿が撮れていて、非常に驚きました。監督が「映画は銀幕に映るまで完成した
     とは言えない」とおっしゃっていましたが、今日この日を迎えられたことを、非常にうれしく思います。

マキノ監督:大自然の中、イキイキとしている旭山の動物たちを初めて見た時、
     こういう環境を作った人々はもっと凄いのだろうと、映画化したいと思いました。
     奇跡が何度も起こり、望んでいた動物のショットを全て撮ることができました。
     旭山動物園の飼育係は、自分が担当したい動物の飼育を任されます。
     旭山動物園の成功の一因として、小菅園長や坂東副園長が、動物に関して全くの
     素人だったこと。素人だったからこそ、自由な発想ができ、行動展示というクリエイティブな
     展示方法を生み出したのだと思います。
     映画でしか伝えられないメッセージを本作に込めました。

井上社長:旭川の市民の皆様のおかげで、この映画を撮影し、完成することができました。
     応援のほどよろしくお願い申し上げます。

また、舞台挨拶後の記者会見の中で、小菅園長およびマキノ監督が撮影時のエピソード等を語ってくださいました。

<記者会見>

小菅園長:サル山のシーンでは、最低気温がマイナス31度で、普段猿が舐めるはちみつが凍ってしまい、
     サルが凍ったはちみつにかじりついていました。普段見ることのない珍しい表情をしていました。
     本当に寒くて、冬靴を履いていても、足の底から凍ってくる感じで、撮影隊が大変そうでした。

マキノ監督:園長演じる西田さんも助けてくれました。
     学校での講演のシーンで、子どもたちがたくさん集まってくれましたが、撮影が長くなるにつれ、
     次第にだれてきた。そこへ、西田さんがアカペラで"もしもピアノが弾けたなら"を歌ってくれて、
     子どもたちが元気を取り戻したんです。これも、西田さんの温かい性格のおかげだと思います。

マキノ監督:台本が出来た時、本当に撮りきれるのか?動物たちが演技できるのか?非常に不安でした。
     ゾウが雪を投げるなんて無茶なこと。だから、映画が完成した時、感激して泣いてしまいました。


更に、映画の上映終了後、お客様の拍手の中、マキノ監督並びに小菅園長がお礼の舞台挨拶を行い、監督から園長に、そして市長から監督に、花束が贈られました。

<上映後舞台挨拶>

小菅園長:もう一度、この映画を観る勇気はありません。観たら、泣き崩れてしまうから。
     僕らが描いたものが、しっかりと伝わる作品です。

西川市長:今日また映画を観て、涙があふれました。
     旭川の映画として、市民の皆さんで、『旭山動物園物語』を応援してほしいと思います。


観客として会場に駆けつけていた、映画の実在のモデルである、旭山動物園の飼育係・坂東さんと牧田さんが、マキノ監督から感想を聞かれると、マル印の手を挙げて絶賛。マキノ監督が感動し、涙で言葉にならない一幕もありました。


映画『旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ〜』
1月24日(土)シネプレックス旭川にて先行ロードショー/2月7日(土)全国ロードショー!!